桜並木をてくてくと
CEREZO OSAKA SUPPORTING BLOG
徹底されるということの怖さ@第二節・山形戦(長居)
ちょ、ちょっといろいろバタバタしていまして…。
今年初生観戦の長居でのホーム開幕戦、あの試合の後もずーんと凹んだけど、凹み続けてる暇なんてなかったアルよ~。
とりあえず、コバさんが抑えるべきところを抑え、弱いところを突く策をきっちりと講じてきて、それを選手たちにとことん徹底させる、そのことを90分やり通されてしまったことに、完敗だなあ…という思いしかしなかったです。
帰りのバスが出発するところを、コバさん大ファンのお友達と共にお見送りしたのですが、バスの中で立ち上がりしてやったりといわんばかりの満面の笑顔で山形サポの声援に両手を上げて応える姿を見せられても、悔しいとすら思えなかった。
起点となるところにボールがわたれば、そこを二人三人でつぶしにかかるということは、誰もが考えて、実際にやる策なんですけど、それをどれだけしっかりとやり続けられるかっていうところで、どうしてもほころびは生じるものです。逆にどんなに抑えられていても、その間隙を縫うことでいくつかのチャンスは必ず得られる訳で、今回だって、そういうチャンスはなくはなかった。だが、それを得点というところに結び付けられるだけのパワーを土曜日のセレッソは持っていなかった。
体の準備は出来ていたかもしれないけど…きちんとコミュニケーションが取れてないまま、相手を信頼するパスさえ思い切って出すことが出来ないような状態のまま、開幕を迎えてしまったこと…水戸戦で危惧されてた、連携の不完全さを個人技頼みでしのぐサッカーでやれる限界が、ジェルマーノの不在と、きっちり意思統一されて迷いなく切り込んでくる山形のサッカーと対することで早々に露呈してしまっただけだと思う。
それがホーム緒戦、どうしても勝ちたい、盛り上げたい、そのために多くの人が準備を重ね動いてきた、その舞台の上で繰り広げられてしまったことは、なんというか非常に残念ですが。
逆にまだ第二節の早い時期に身に染みる痛い思いをしたことは、いいことだったってことになるかもしれない。
…というか、そういう風に持っていかなきゃね。
しかし今回なぜ、曲がりなりにも勝てた水戸戦のメンバーからあんなにいじったんでしょうね。
シャケが調子いいっていうのは聞いていたので、先発ってのはわからなくはないんですが、いままで幾多の経験上、後から投入する駒として、濱ちゃんを用意して、それが機能したことがどれだけあるのかという…。水戸戦での濱ちゃんをよくなかったっていう人もいるけど、私はそうは思わなかったので、濱田→シャケの流れでも一向にかまわないのではと思っていた…濱ちゃんはどっちかってとボールに触りながらリズムを作っていく方で、途中から投入して流れを変える駒としては不適当だから。だったら、短時間でも流れを変えられる曜一朗または水戸戦で短時間でいい動きを見せた白谷くんを入れてた方が(スーパーサブのチョイスとしては)よかったのでは?と思う…。
あと、怪我明けのフルとデカをいきなり起用したのも…唯一の得点が古橋さんのものなので、なんとも言い難いですが、やっぱりまだ本調子の彼の運動量をここで求められないなあ…という感じではあったと思うので、相方がまだ組んでプレーした回数もさほどではないだろう、本人もまだセレッソでのプレースタイルを手探りしている状態のようなカレカと組んで、いきなり普通以上のクオリティを見せるのは、苦しいものがあったのではないかなあ…。
ジェルマーノが不在のため、羽田・アレーのボランチコンビ、前田・江添のCBコンビになるのは仕方のない変更ですが、前線からの守備がいつもほど望めず、ボランチコンビも共にがっつり当たりに行くタイプではなく、しかも山形のボールホルダーに対しての激しく、徹底したチェックに対して受身になり、迷いがちなパスも度々中盤でカットされるということになると、元々まだしっかりと連携が出来ていないDF-GKのラインがいつも以上の混乱を呈するのも当然の帰結…とも思えるわけです。
(しかし、江添くんも前田くんも、他に代わりがそういるわけでもないという状況でそこにいて、もはやチームを牽引するリーダーシップと責任を求められているのだから、去年あったものの不在を埋めて、それ以上のものを生み出すだけの工夫やコミュニケーションの努力はして欲しいですけどね。相澤くんがコーチングあまりしないタイプでも、セレッソのサッカーにそれが必要だと思うなら、させなきゃって話なんじゃないの?でなきゃ自分達が徹底的にあわせて行くか)
レヴィーは彼にしては珍しく、選手達の気概のなさに憤慨している様子のコメントを出していたけれど、気持ちだけではついていかないものも当然あるわけで…指揮官が十分に勝てるだけの準備をしていたかというとそれは非常に疑問です。
連携がとれるようになるまでに、五試合十試合かかるというのは、口で言うのは簡単ですが、ずっと負けながら待つわけにはいかないのです。それだったら、去年解任になった監督と同じだよ?と。
わたしは去年の監督さんが選んだサッカーはどうにも見ているのが苦痛で希望を見出せなかったし、レヴィーの志向するつないでいくサッカーの方がずっと楽しめるしまだまだ可能性を感じているから、そこは全然違う感覚で受け止めてるけど…。
とりあえず、次の鳥栖戦は、あまり間がないけど、勝てるように、ちゃんと気持ち切り替えてがんばりましょう!
…あ、そういえば、Happy Birthday 真司!
(つらつら書いてるうちに日が変わっていた(笑))
抑えられてなにもできなかったという思いからでしょうけど、山形戦が終わった後、スタンドから見ててもべこべこに凹んでたっぽく見えたけど、たぶんこれからもそういう手厚いマークを受けることがデフォルトになるはずで…山形ほどきっちりと徹底してやってくるところがどれだけあるかはわからないけど…それをどう凌いで、周りももっとうまく使って、より一層怖い存在になれるかどうか、そのことが今季の真司の最大の課題になるはず。
それは承知の上で今季もJ2でセレッソで戦うことを選んだんだと思うから、切り替えて、顔を上げて行こう。
君には、きっと乗り越えられるだけの力があるよ。
あああ、そして京都J1復帰初勝利おめでと!大剛の超絶ミドルには震えた!!
(西京極行けばよかった…)
嘉人の1ゴール2アシストも美しかった…。
あーやっぱちょっと下がり目から、時にゴール前に、時にサイドに、自由に動いて仕事する嘉人が一番好きだよー。前に張りっぱなしなんて勿体無いんだから!!
そして、ピクシー名古屋の初勝利もおめでとう!
試合後記者会見で、「今日は特別な日」と頬を上気させてつぶやくピクシーは、まるで初めての舞踏会を迎えたデビュタントのようだったよ。(どんな例えやねん…)
あ、きっとピクシーが真司見たら気に入るだろうなあ…。
…持っていかないでね?(笑)
今年初生観戦の長居でのホーム開幕戦、あの試合の後もずーんと凹んだけど、凹み続けてる暇なんてなかったアルよ~。
とりあえず、コバさんが抑えるべきところを抑え、弱いところを突く策をきっちりと講じてきて、それを選手たちにとことん徹底させる、そのことを90分やり通されてしまったことに、完敗だなあ…という思いしかしなかったです。
帰りのバスが出発するところを、コバさん大ファンのお友達と共にお見送りしたのですが、バスの中で立ち上がりしてやったりといわんばかりの満面の笑顔で山形サポの声援に両手を上げて応える姿を見せられても、悔しいとすら思えなかった。
起点となるところにボールがわたれば、そこを二人三人でつぶしにかかるということは、誰もが考えて、実際にやる策なんですけど、それをどれだけしっかりとやり続けられるかっていうところで、どうしてもほころびは生じるものです。逆にどんなに抑えられていても、その間隙を縫うことでいくつかのチャンスは必ず得られる訳で、今回だって、そういうチャンスはなくはなかった。だが、それを得点というところに結び付けられるだけのパワーを土曜日のセレッソは持っていなかった。
体の準備は出来ていたかもしれないけど…きちんとコミュニケーションが取れてないまま、相手を信頼するパスさえ思い切って出すことが出来ないような状態のまま、開幕を迎えてしまったこと…水戸戦で危惧されてた、連携の不完全さを個人技頼みでしのぐサッカーでやれる限界が、ジェルマーノの不在と、きっちり意思統一されて迷いなく切り込んでくる山形のサッカーと対することで早々に露呈してしまっただけだと思う。
それがホーム緒戦、どうしても勝ちたい、盛り上げたい、そのために多くの人が準備を重ね動いてきた、その舞台の上で繰り広げられてしまったことは、なんというか非常に残念ですが。
逆にまだ第二節の早い時期に身に染みる痛い思いをしたことは、いいことだったってことになるかもしれない。
…というか、そういう風に持っていかなきゃね。
しかし今回なぜ、曲がりなりにも勝てた水戸戦のメンバーからあんなにいじったんでしょうね。
シャケが調子いいっていうのは聞いていたので、先発ってのはわからなくはないんですが、いままで幾多の経験上、後から投入する駒として、濱ちゃんを用意して、それが機能したことがどれだけあるのかという…。水戸戦での濱ちゃんをよくなかったっていう人もいるけど、私はそうは思わなかったので、濱田→シャケの流れでも一向にかまわないのではと思っていた…濱ちゃんはどっちかってとボールに触りながらリズムを作っていく方で、途中から投入して流れを変える駒としては不適当だから。だったら、短時間でも流れを変えられる曜一朗または水戸戦で短時間でいい動きを見せた白谷くんを入れてた方が(スーパーサブのチョイスとしては)よかったのでは?と思う…。
あと、怪我明けのフルとデカをいきなり起用したのも…唯一の得点が古橋さんのものなので、なんとも言い難いですが、やっぱりまだ本調子の彼の運動量をここで求められないなあ…という感じではあったと思うので、相方がまだ組んでプレーした回数もさほどではないだろう、本人もまだセレッソでのプレースタイルを手探りしている状態のようなカレカと組んで、いきなり普通以上のクオリティを見せるのは、苦しいものがあったのではないかなあ…。
ジェルマーノが不在のため、羽田・アレーのボランチコンビ、前田・江添のCBコンビになるのは仕方のない変更ですが、前線からの守備がいつもほど望めず、ボランチコンビも共にがっつり当たりに行くタイプではなく、しかも山形のボールホルダーに対しての激しく、徹底したチェックに対して受身になり、迷いがちなパスも度々中盤でカットされるということになると、元々まだしっかりと連携が出来ていないDF-GKのラインがいつも以上の混乱を呈するのも当然の帰結…とも思えるわけです。
(しかし、江添くんも前田くんも、他に代わりがそういるわけでもないという状況でそこにいて、もはやチームを牽引するリーダーシップと責任を求められているのだから、去年あったものの不在を埋めて、それ以上のものを生み出すだけの工夫やコミュニケーションの努力はして欲しいですけどね。相澤くんがコーチングあまりしないタイプでも、セレッソのサッカーにそれが必要だと思うなら、させなきゃって話なんじゃないの?でなきゃ自分達が徹底的にあわせて行くか)
レヴィーは彼にしては珍しく、選手達の気概のなさに憤慨している様子のコメントを出していたけれど、気持ちだけではついていかないものも当然あるわけで…指揮官が十分に勝てるだけの準備をしていたかというとそれは非常に疑問です。
連携がとれるようになるまでに、五試合十試合かかるというのは、口で言うのは簡単ですが、ずっと負けながら待つわけにはいかないのです。それだったら、去年解任になった監督と同じだよ?と。
わたしは去年の監督さんが選んだサッカーはどうにも見ているのが苦痛で希望を見出せなかったし、レヴィーの志向するつないでいくサッカーの方がずっと楽しめるしまだまだ可能性を感じているから、そこは全然違う感覚で受け止めてるけど…。
とりあえず、次の鳥栖戦は、あまり間がないけど、勝てるように、ちゃんと気持ち切り替えてがんばりましょう!
…あ、そういえば、Happy Birthday 真司!
(つらつら書いてるうちに日が変わっていた(笑))
抑えられてなにもできなかったという思いからでしょうけど、山形戦が終わった後、スタンドから見ててもべこべこに凹んでたっぽく見えたけど、たぶんこれからもそういう手厚いマークを受けることがデフォルトになるはずで…山形ほどきっちりと徹底してやってくるところがどれだけあるかはわからないけど…それをどう凌いで、周りももっとうまく使って、より一層怖い存在になれるかどうか、そのことが今季の真司の最大の課題になるはず。
それは承知の上で今季もJ2でセレッソで戦うことを選んだんだと思うから、切り替えて、顔を上げて行こう。
君には、きっと乗り越えられるだけの力があるよ。
あああ、そして京都J1復帰初勝利おめでと!大剛の超絶ミドルには震えた!!
(西京極行けばよかった…)
嘉人の1ゴール2アシストも美しかった…。
あーやっぱちょっと下がり目から、時にゴール前に、時にサイドに、自由に動いて仕事する嘉人が一番好きだよー。前に張りっぱなしなんて勿体無いんだから!!
そして、ピクシー名古屋の初勝利もおめでとう!
試合後記者会見で、「今日は特別な日」と頬を上気させてつぶやくピクシーは、まるで初めての舞踏会を迎えたデビュタントのようだったよ。(どんな例えやねん…)
あ、きっとピクシーが真司見たら気に入るだろうなあ…。
…持っていかないでね?(笑)
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PROFILE
Ray
(twitter:@rayrblu)
セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。
元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。
(twitter:@rayrblu)
セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。
元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。


