桜並木をてくてくと
CEREZO OSAKA SUPPORTING BLOG
乾移籍
ずっとうわさされていた、乾貴士のドイツ2部ボーフムへの8/1付けでの移籍が決定しました。
次の鹿島戦が彼のセレッソラストマッチとなります。
うちのブログをずっと読んできた人はご存知だと思いますが、私は彼についての記事をほとんど書いたことがありません。
このブログをはじめたときのもっとも大きな目的は、主に香川真司を応援すること、だったので、本当だったら2008年にマリノスからセレッソにレンタル移籍してきてから、ゴールデンコンビとまで呼ばれるようになった相方である乾貴士のことをもっと言及していてもいい、と思われる向きも多かったのではないでしょうか。
それはなぜかといいますと。
単純に悔しかった、からです。
だって、乾はセレッソに来たときから、いや、それ以前高校生のときから、ずっとJ2で孤軍奮闘ともいえる活躍を続けながらほとんど一般的なサッカーメディアやJ2を見ないサッカーファンからは注目されていなかった真司なんかよりもずっと人気も注目度も高く、下手したら、真司が注目されだしたのだって乾とコンビ組むようになったから、みたいな感じすら当時はあったので…2007年からひたすら真司応援だったものとしては、ちょっとした悔しさというか、反発みたいなものも感じていたのです。(ものっすごく小さいな自分)
あと、熱狂的な乾ファンはすごく多いみたいだったから、語りたい人はそれこそいっぱいいるだろう、とも思いましたし。…そういう方たちに語るは任せればいいかなってのも。
(でも、ブロガーさんで乾ファンで語りまくる人って意外にそんないなかったような気がしますが)
私にとっての乾は、これまでも、そして多分これからも、「真司のライバル(もしかしたら最大の)」という位置づけの人なんじゃないかという気がします。
それは、真司自身がそう思ってるんだろうなあ、と思うからに他なりません。
たとえいる場所がセレッソ(日本)とドルトムント(ドイツ)であったり、ボーフム(2部)とドルトムント(1部)であったりしても。
ただ、ゴールデンコンビと呼ばれた二人は、もっともっと、すごくなる可能性を持っていたのに、そこまでいけないままに、終わってしまった、と今でも思っています。
どちらかというと、真司が活躍すれば、次節には乾が大活躍する、それを見て真司はさらに…というマッチポンプなコンビで、それはそれでほんとにすばらしいことなんですけど、二人の連携でってことに関していえば、みんなが賞賛するほどやれてたかなって私は失礼ながら思ってて…まだまだ物足りないままだった、もっともっと行けたんじゃないかって思っています。
この続きがどこで展開していくかっていえば、あとはもうJAPANブルーの旗の下、でしかないのです。
乾がセレッソを飛び出していく今は、いずれ必ずそれが見たい…と思う。
2部のボーフムに移籍することが欧州への足がかりにすぎない、そこで終わっちゃだめだってことは、乾はすごくよく解ってると思う。だって、1部のマリノスから、出番をもとめて2部のセレッソに移籍してきた彼なんだから。
そして、セレッソを昇格させる原動力の一人となり、クラブ史上初のACL出場にこぎつけるための力となった。
まだまだ、攻撃のフィニッシュに近い部分では危なっかしかったり、判断急ぎすぎて雑になる面だってかなりあるけど、継続して出場し続けること、とんでもない運動量を保ち、あくなき守備でチームを影で支えるというベースの部分は、セレッソにいた3年間でどれだけ成長したか。だって最初は90分保たなかったんだもんねえ。
それはサッカーが好きで、とことんなにをおいてもサッカーに取り組むことそれ自体が楽しくてたまらない、サッカーバカな彼だからこそ、なしえた成長だと思います。
乾みたいな攻撃のセンスやスピードに優れたタイプの選手であっても、一方でそういう労働者な部分をもしっかりと兼ね備えているのは、超一流になるための最低条件だと思うのです。
たぶん、乾はすぐにボーフムで重宝されるようになるんじゃないかしら。少なくともプレー面では…。
裏へ出して欲しいのに、足元にしかパスが来ない、ケンゴさんみたいなパサーはいないんですよ、とぼやいていたテセなんかは、乾が来たらすっごい幸せになれるんじゃないですかね?
この際、J出身の二人で、ガンガン点取りまくってボーフムを一部に上げてほしいし、それぞれにステップアップしていけるように、がんばってほしいな…。
なかなか映像でそのプレーを見ることは難しいかもしれないけど、楽しみにしてますよ。
とりあえずは、ラストマッチとなる鹿島戦。
(オフィシャルトップの"The Last "sexy" Dance"には爆笑し…なんかしみじみいろんなことを思い出してしまいました)
最後をきれいに締めていきましょ!
次の鹿島戦が彼のセレッソラストマッチとなります。
うちのブログをずっと読んできた人はご存知だと思いますが、私は彼についての記事をほとんど書いたことがありません。
このブログをはじめたときのもっとも大きな目的は、主に香川真司を応援すること、だったので、本当だったら2008年にマリノスからセレッソにレンタル移籍してきてから、ゴールデンコンビとまで呼ばれるようになった相方である乾貴士のことをもっと言及していてもいい、と思われる向きも多かったのではないでしょうか。
それはなぜかといいますと。
単純に悔しかった、からです。
だって、乾はセレッソに来たときから、いや、それ以前高校生のときから、ずっとJ2で孤軍奮闘ともいえる活躍を続けながらほとんど一般的なサッカーメディアやJ2を見ないサッカーファンからは注目されていなかった真司なんかよりもずっと人気も注目度も高く、下手したら、真司が注目されだしたのだって乾とコンビ組むようになったから、みたいな感じすら当時はあったので…2007年からひたすら真司応援だったものとしては、ちょっとした悔しさというか、反発みたいなものも感じていたのです。(ものっすごく小さいな自分)
あと、熱狂的な乾ファンはすごく多いみたいだったから、語りたい人はそれこそいっぱいいるだろう、とも思いましたし。…そういう方たちに語るは任せればいいかなってのも。
(でも、ブロガーさんで乾ファンで語りまくる人って意外にそんないなかったような気がしますが)
私にとっての乾は、これまでも、そして多分これからも、「真司のライバル(もしかしたら最大の)」という位置づけの人なんじゃないかという気がします。
それは、真司自身がそう思ってるんだろうなあ、と思うからに他なりません。
たとえいる場所がセレッソ(日本)とドルトムント(ドイツ)であったり、ボーフム(2部)とドルトムント(1部)であったりしても。
ただ、ゴールデンコンビと呼ばれた二人は、もっともっと、すごくなる可能性を持っていたのに、そこまでいけないままに、終わってしまった、と今でも思っています。
どちらかというと、真司が活躍すれば、次節には乾が大活躍する、それを見て真司はさらに…というマッチポンプなコンビで、それはそれでほんとにすばらしいことなんですけど、二人の連携でってことに関していえば、みんなが賞賛するほどやれてたかなって私は失礼ながら思ってて…まだまだ物足りないままだった、もっともっと行けたんじゃないかって思っています。
この続きがどこで展開していくかっていえば、あとはもうJAPANブルーの旗の下、でしかないのです。
乾がセレッソを飛び出していく今は、いずれ必ずそれが見たい…と思う。
2部のボーフムに移籍することが欧州への足がかりにすぎない、そこで終わっちゃだめだってことは、乾はすごくよく解ってると思う。だって、1部のマリノスから、出番をもとめて2部のセレッソに移籍してきた彼なんだから。
そして、セレッソを昇格させる原動力の一人となり、クラブ史上初のACL出場にこぎつけるための力となった。
まだまだ、攻撃のフィニッシュに近い部分では危なっかしかったり、判断急ぎすぎて雑になる面だってかなりあるけど、継続して出場し続けること、とんでもない運動量を保ち、あくなき守備でチームを影で支えるというベースの部分は、セレッソにいた3年間でどれだけ成長したか。だって最初は90分保たなかったんだもんねえ。
それはサッカーが好きで、とことんなにをおいてもサッカーに取り組むことそれ自体が楽しくてたまらない、サッカーバカな彼だからこそ、なしえた成長だと思います。
乾みたいな攻撃のセンスやスピードに優れたタイプの選手であっても、一方でそういう労働者な部分をもしっかりと兼ね備えているのは、超一流になるための最低条件だと思うのです。
たぶん、乾はすぐにボーフムで重宝されるようになるんじゃないかしら。少なくともプレー面では…。
裏へ出して欲しいのに、足元にしかパスが来ない、ケンゴさんみたいなパサーはいないんですよ、とぼやいていたテセなんかは、乾が来たらすっごい幸せになれるんじゃないですかね?
この際、J出身の二人で、ガンガン点取りまくってボーフムを一部に上げてほしいし、それぞれにステップアップしていけるように、がんばってほしいな…。
なかなか映像でそのプレーを見ることは難しいかもしれないけど、楽しみにしてますよ。
とりあえずは、ラストマッチとなる鹿島戦。
(オフィシャルトップの"The Last "sexy" Dance"には爆笑し…なんかしみじみいろんなことを思い出してしまいました)
最後をきれいに締めていきましょ!
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PROFILE
Ray
(twitter:@rayrblu)
セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。
元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。
(twitter:@rayrblu)
セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。
元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。


