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さくらのいろいろ

仕事納めも終わりようやくおちつきました。
でもまだ大掃除途中だけどな。

あと、二日で今年も終わりです。ほんと一年は早いよ!w

そしてブログさぼってる間にいろんなことが進みつつあります。

最終節のエントリがほんっとにモリシの引退についてだけになってしまって、他の事ぜんぜん書けなかったのですが、結局2008年J2リーグ第4位で、昇格権および昇格への挑戦権を失うことになり、来年もJ2で戦うことになりました。

来年は51試合かあ…長いなあ。

第3クールの仙台戦で負けたときに、ほぼ覚悟は決めていたとはいえ、その後、最終節まで他力本願とはいえ望みをつなげる状態で来れたこと、その中で3バックにも慣れ、さらにカイオ、乾、香川のコンビネーションが熟成して観客を沸かせる試合を見せてくれたことは、よかったと思う。

ただ、いつもの年にありがちなことは、最後にいい状態でシーズンを終えたために、オフシーズンの補強の手が緩んで、次の年を連敗で迎えるような…そういう繰り返しを許してしまう弱さ、安易さ。
それこそが、二回目の降格を導いた要因と言っていいと思うのですが…それが、今年は12月中旬にして、早くも新たな外国籍選手加入、続いて続々と契約更改済み選手のリリースが出されているという事態。
なんとなくですが、クラブの中の人々のやる気、意気込みを感じます。

戦力外の選手を身の振り方が決まるまで正式発表しないことについては、選手自身の意向を重んじてそうすることにしている、と以前スタッフの方にうかがったのですが、そういう方針はけして悪くはないと思っています。

発表の方法如何より、デリケートで重要な終盤戦の真っ最中である11月末日までに契約非更新の通達をしなければいけない、全く現状に即さないJリーグの規約自体が一番問題だと思います。
入れ替え戦も今季が最後になるので、各クラブの歩調も合いますし、通達自体シーズン終了後ということに規約を変更すればいいと思います。本来そうでなければ、正確な査定もできないはずですし…先に通達しなければならないことでのリーグ戦への精神的な面での影響が出てくるのも避けられます。
現状では各クラブそのあたりの処理に苦労していると思うので、リーグとして早急に改善してほしい所です。

…しかし、鳥栖のヤナギって、すっごくこわい気がするなぁ。
チームの雰囲気にも合っている気がするし、監督とも息合いそうだし、また昇格ライバルに塩を送ったなあと思います。でも、そういうこともあるさ。

うちが来年もクルピで行くのは外国籍選手補強の面からも、現状取れる最善策と思うし、そこで出番がなくなるくらいなら、ヤナギの年齢と実力でうちで出番がないよりは、どこかで活躍してほしいなあ、と好きな選手だけにそう思ってしまう。
それでも、うちは勝たなきゃならんてだけなので。

他に移籍リストに載った千葉くんや、もっさんも、次のチームが早く決まるといいのにな…。




契約更改組の方ですが、私は真司がやっぱ一番気になってたので、なんとか契約更改のお知らせがあったときはほっとしました。あー、もー年寄りはいろんなことを簡単には信用しないんですよw

しかし、あとは合意のみ、との報道が出てからやけに時間かかってるなあ、と思ってたら、来年度以降の複数年を拒否したようで。
そりゃまあクラブもすぐに合意はできないわねえ。

代理人をつけているという話は聞いたことがないのでわからないのですが、勢いに流されない冷静な判断だな、と思いました。

今年は、結局正式な他チームからのオファーはなかったようですが、単に複数年契約の途中だから手が出しづらかったということもあるだろうけど、モリシがあれだけ後継者としてアピールしたことの効果もあったんじゃないかな。一番移籍の可能性として有力と言われていた神戸も、社長さんはヤンマー閥の方ですし…って、まあ、ただの憶測ですけどね。

どっちにしても、セレッソが来年こそ昇格しなければならないのは絶対だし、それはもはやチームの核を担う選手になってしまった真司にとっても同じこと。

クラブの方も、今オフの補強の状況を途中経過で見ても、これで昇格逃したらもう後がないくらいの突っ込み方に思います。上がるだけでいいなら、もっと手堅く3位以内に滑り込める経済的なやり方も指導者もいると思いますから、こういうやり方をするからには、再来年J1にこの体制を、今のサッカーを発展させて繋げていく、っていうビジョンだからこそなんだろうな、と思っています。

クルピさんのやり方にもいろいろ問題点もあるとは思うのですが、今見せてもらっているセレッソのサッカーの魅力的な部分はJ1含めてもなかなか日本のチームにはない面白さがあると思うので、それを殺さないでほしい気持ちが強いし、もっとその進化した形を見たいという思いも強いです。
それに、たぶん彼が続投でなければ、乾くんは絶対残らなかったろうし…下手したら真司だってどうしたか。
カイオはまだわかりませんが、来る予定のブラジル人選手達もおそらく極東の2部のチームに来る決断を下したろうか?と思うので…。

まだまだ残留してほしい何人かの中心選手の契約更改が終わってはいないですし、正GKはどうなるのかなど、気になるところは多いですけど、来年も見守って応援していきたい気持ちです。


まあ、正月休みの間に8番香川真司のダンマクのデザインでも、お屠蘇のみつつ考えようかなw


あ、そうだ。
最終戦セレモニーのエントリーで書こうと思って忘れてたんだ。

真司が、モリシの引退セレモニーで、ほんとはあんまり自分が表に出るようなことはしたくなかった、ってインタビューで読んで、彼らしくていいなあ、と思ったのです。
俺がってタイプじゃないってのもあるけど、すごい正直で、素直な思いの表現だなあ、と。
だけど、読み方によってはいろんな風に読めちゃうな、とも。

8番をつけるってことを承諾するのにだいぶ後まで躊躇していたらしいのは、複数年延長しなかったこととも関係あるとは思うのですが、ただそれだけなわけはないと思うのね。

それは、最終戦に向かう何戦かで、どんな意志をこめて彼が自分のユニフォームの下にモリシのユニを着ていたかってこと、そしてゴールを決めたあと、どんな嬉しそうな顔して、ゴール裏のサポーターにあの番号を見せていたか、そのことがどんな言葉よりも強く深く伝えてくれていたと思うから。

8番はとても偉大な人の番号だし、その番号をリスペクトする気持ち、だからこそ遠慮しちゃうって感じ。
信頼されて、託されて、嬉しい気持ち。だけど、それとは別にずっと持っている、どこまでも遠く、高く、自由に飛んで行きたい気持ち。でも、サポーターが、その人が喜ぶのなら、その思いに出来る限り応えたい気持ち。
どれも本当だし、比べたり計ったりできるようなものじゃない。

そういういろんな気持ちを抱えて、考えて考えた上で8番つけることを決心してくれたことを嬉しいと思うし、プレッシャー感じる部分もあるかもしれないけど、自分の番号として、新しく作り上げていってほしいなあ。

サポーターはほんと見守って応援することしかできないけど、それだけは精一杯させてもらいますからね。

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PROFILE

Ray
(twitter:@rayrblu)

セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。

元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。

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