桜並木をてくてくと
CEREZO OSAKA SUPPORTING BLOG
最終節@第45節・愛媛戦(長居) そしてそのあと(※追記しました)
ずっとさぼりっぱですみませんw
もう二週間近くたってしまったので、最終節の試合の内容については語りつくされてるだろうと思いますが…。
この試合はとにかく勝ち点3を取ることと、モリシをピッチに上げることが命題だったので、その二つがなんとかクリアできたので、よかった。
多田が、あの子はこういうときにはぜったい張り切るだろうって思ってたけど、その通りにいいセーブを連発して、前半はどうしたものかと思ったのですが、それでも愛媛のプレスが続かないことは容易に予測できたし、チャンスも作れていたので、不安はなかったです。
ただ、少しでも早い時間帯に勝利を決定づけて、モリシを少しでも長くピッチに上げたいというのがね…。
モリシが入るより前の時点でロスタイム4分をおそらく超えていたと思うんだけど、1分たらずのではあったけど、貴重な出場時間を与えてもらえてよかったです。
今回は、たまたまオーナーズシートのアップグレードが当たって、メインから見ていたので、交代の様子もしっかり見ることができたのですが、モリシにキャプテンマークを巻いてあげる前田くんの真摯な表情に、心打たれるものがありました。
真司との交代は、一瞬「えっ」と思ったのだけど、それもまたある種の…その交代の儀式自体が…モリシへのはなむけの意味でもあるかなあと、すぐに思って納得した。
ピッチに入ってボールに触ると、いかにもモリシらしく、コーナーでのキープで時間をつかいながら股抜きで抜いていこうとしてるのには(しくったけど)嬉しくなってしまいました。
30秒たらずの出場時間だったと後から聞いたけど、そんな風には思えなかった。
その濃密な時間を、たぶんあのとき長居にいた人全員が息を詰めて見守っていたんだ。
私は、モリシに対しては、何回か書いたことありますが、日本人の日本人的な特性を、弱点にもなりうる部分も含めて最大限に活かしたという意味で史上最高の選手だと思っているし、いつも最大のリスペクトを送ってきました。
…そうでありながらも、個人的に思い入れ深く応援してきたのは、アキだったり、嘉人だったり、真司だったりしてきた、そういうセレサポなのですが、多分、それは彼らが私が見始めたときには、まだ成長していく過程で、キラキラした可能性をいっぱいに持ってなお未完成の、足りない部分をたくさん持った状態だったからだと思う。
わたしが日本のサッカーに向き合ってマジメに見始めた1999年末頃、すでにモリシは上に書いたような意味で、最高の選手だったし…そうだなあ、たぶんセレッソがモリシのいないチームだったら、セレサポになってなかったかも。
まだ上手く説明できないですけど、モリシという人がいる、ってことが基本としてあって、形作られてきたセレッソというチームが、私は好きです。
そして、その人が突然の不運に見舞われてプレーを続けられるかどうかわからない状態に陥り、2シーズンが過ぎ、スパイクを脱ぐことを決意した…。
全然かっこよくなくて、イベント的な演出さえもほとんどなくて、ぐだぐだで、アットホームで、だけど、ただただその人に対する愛だけが広いスタジアムいっぱいに溢れかえった、そういう引退セレモニーで、送れたことを嬉しく思うし、また、これからもその人をクラブの一員として、ともに歩めるということを、幸せに思う。
これも何度も書いてるけど、モリシはたぶん、ことサッカーに関しては、めちゃくちゃシビアでコワイ人だと思う。
ピッチの上でそうだったように、いや、それ以上に、こんどは愛するクラブに対して、ピッチの外からその力を発揮して欲しいなあ、と思う。ピッチの上で表現してきたことの続きを、今度は違う舞台で見せてほしい。
彼の人生は、これからもずっと長いし、きっと彼ならば出来ることが、この世界には、このクラブには、まだまだたくさんあるんだから。
もう二週間近くたってしまったので、最終節の試合の内容については語りつくされてるだろうと思いますが…。
この試合はとにかく勝ち点3を取ることと、モリシをピッチに上げることが命題だったので、その二つがなんとかクリアできたので、よかった。
多田が、あの子はこういうときにはぜったい張り切るだろうって思ってたけど、その通りにいいセーブを連発して、前半はどうしたものかと思ったのですが、それでも愛媛のプレスが続かないことは容易に予測できたし、チャンスも作れていたので、不安はなかったです。
ただ、少しでも早い時間帯に勝利を決定づけて、モリシを少しでも長くピッチに上げたいというのがね…。
モリシが入るより前の時点でロスタイム4分をおそらく超えていたと思うんだけど、1分たらずのではあったけど、貴重な出場時間を与えてもらえてよかったです。
今回は、たまたまオーナーズシートのアップグレードが当たって、メインから見ていたので、交代の様子もしっかり見ることができたのですが、モリシにキャプテンマークを巻いてあげる前田くんの真摯な表情に、心打たれるものがありました。
真司との交代は、一瞬「えっ」と思ったのだけど、それもまたある種の…その交代の儀式自体が…モリシへのはなむけの意味でもあるかなあと、すぐに思って納得した。
ピッチに入ってボールに触ると、いかにもモリシらしく、コーナーでのキープで時間をつかいながら股抜きで抜いていこうとしてるのには(しくったけど)嬉しくなってしまいました。
30秒たらずの出場時間だったと後から聞いたけど、そんな風には思えなかった。
その濃密な時間を、たぶんあのとき長居にいた人全員が息を詰めて見守っていたんだ。
私は、モリシに対しては、何回か書いたことありますが、日本人の日本人的な特性を、弱点にもなりうる部分も含めて最大限に活かしたという意味で史上最高の選手だと思っているし、いつも最大のリスペクトを送ってきました。
…そうでありながらも、個人的に思い入れ深く応援してきたのは、アキだったり、嘉人だったり、真司だったりしてきた、そういうセレサポなのですが、多分、それは彼らが私が見始めたときには、まだ成長していく過程で、キラキラした可能性をいっぱいに持ってなお未完成の、足りない部分をたくさん持った状態だったからだと思う。
わたしが日本のサッカーに向き合ってマジメに見始めた1999年末頃、すでにモリシは上に書いたような意味で、最高の選手だったし…そうだなあ、たぶんセレッソがモリシのいないチームだったら、セレサポになってなかったかも。
まだ上手く説明できないですけど、モリシという人がいる、ってことが基本としてあって、形作られてきたセレッソというチームが、私は好きです。
そして、その人が突然の不運に見舞われてプレーを続けられるかどうかわからない状態に陥り、2シーズンが過ぎ、スパイクを脱ぐことを決意した…。
全然かっこよくなくて、イベント的な演出さえもほとんどなくて、ぐだぐだで、アットホームで、だけど、ただただその人に対する愛だけが広いスタジアムいっぱいに溢れかえった、そういう引退セレモニーで、送れたことを嬉しく思うし、また、これからもその人をクラブの一員として、ともに歩めるということを、幸せに思う。
これも何度も書いてるけど、モリシはたぶん、ことサッカーに関しては、めちゃくちゃシビアでコワイ人だと思う。
ピッチの上でそうだったように、いや、それ以上に、こんどは愛するクラブに対して、ピッチの外からその力を発揮して欲しいなあ、と思う。ピッチの上で表現してきたことの続きを、今度は違う舞台で見せてほしい。
彼の人生は、これからもずっと長いし、きっと彼ならば出来ることが、この世界には、このクラブには、まだまだたくさんあるんだから。
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PROFILE
Ray
(twitter:@rayrblu)
セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。
元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。
(twitter:@rayrblu)
セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。
元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。


