桜並木をてくてくと
CEREZO OSAKA SUPPORTING BLOG
AFC U-19アジア選手権
厳しい組み分けのなか、グループリーグ一位通過おめでとう。
今回はCSとはいえライブ放送があったから、テレ朝チャンネル契約して見てました。
カタール国際の時は得点の速報サイトと、相手チームの国の協会HPなどしか情報源なかったから苦労したけど、それ思うと天国に思えてしまうんですが、昔はNHK-BSや地上波でライブやってたように思うので、テレ朝の代表コンテンツ囲い込みの弊害ですねはっきりと…。
(NHK-BSでも11/15,16に、どの試合になるか、ダイジェストかはわかりませんが録画放送があるようです)
予選リーグですが…イエメン戦は日本が圧倒的に優位を示して勝利。ただ、大量得点ではありましたが、内容的には個人技だのみの印象が強く、連携の面でうまく崩しての得点…という印象は薄かったです。
曜一朗はこの試合前半15分で負傷交替。
接触プレーで腰か尾てい骨あたりをがつっとやられたようで、その後しばらくはプレーしていたものの、自ら×出して交代。後の二戦もスタンド観戦に…。詳細伝わって来ないけど大丈夫なのかな…。
しかし、替わって入った大学生の永井君(身長は大きくなさそうなのですが運動量豊富で、無駄走りや相手のいやがるしつこいプレスをいとわないし、前へ勝負する意識がすごく高い!)が、次の第二戦で大ブレークするのです。
イラン戦は永井君のハットトリックなど得点力が爆発して結果的に快勝したけれど(GK権田くんのキックはいいね!ナイスアシストでした)フィジカル強い相手に対して中盤で全くボールが持たせてもらえず、押し込まれる時間帯も長い、苦しい戦いでした。結果、中盤での組立がほとんどできなくて、ロングボールに頼らざるを得なくなりましたし…。
しかしそういう困難な試合をなんとか勝てたのは大きいし、またこういう大会で、ラッキーボーイ的な存在が出てくるのもいいことです。
真司は現地で発熱し、二戦目イラン戦からの出場。
しかしイラン戦では左SHとして出場したものの、運動量がなく、仕掛けの面でも冴えを見せられないまま後半途中交替でした。この試合は全くらしくない出来で、ボールが足につかない感じでミスも多かった。(前述のようにまともなビルドアップがさせてもらえないので、上手く攻撃に絡めなかった、というのも理由の一つとしてありかも)
でもまあ、普段の真司のプレーを見ていればありえない運動量のなさは、体調がまだしっかり回復していないままの強行出場なのかな…と思わされました。 かんべんしてくれよおい~。
三戦目のサウジアラビア戦では、ボランチとして出場。
前半は、相手のプレスをいなしながら、受けに回る時間帯も多かったのですが、サウジはフィジカルはあっても、わりと中盤でボールを回すサッカーをするせいか、局面局面で各選手うまく対応出来ていて、最終ラインがざくざく崩されるようなシーンはほとんどなかったです。
先制点はロングスローから、GKが飛び出したすきにこぼれを押し込まれたもの。
先制こそされましたが、それで浮き足立つこともさほどなく、慌てずに自分たちのサッカーを出来ていた印象でした。グループリーグの三試合中一番落ち着いた試合ができていたんじゃないかな。
ボランチの真司は、前半は無難に…とはいえ、パス回しの中で連携が上手く行かなかったり、真司を経由するパスを狙われて奪われるシーンも度々見られたのですが、後半相手のプレスが緩んでスペースが出来てからは、うまくボールキープしながら、自ら攻め込む形、パス出して前を走らせて崩したりといった形を織り交ぜてみせることができるようになってたと思います。イラン戦よりはセンターでボールが持って展開できてたので、サブ組を中心としてメンバーながら、サウジ相手に先制されても踏ん張って同点に戻せたのは真司の貢献も大きいのではないかな。
同点弾は中央の真司から右サイド水沼宏太へ流したパスを宏太が思い切ってダイレクトでシュートした、いいゴール。これはほんとにいい形でした。
真司と宏太は、ポジションもプレースタイルも違うけど、運動量に長けて動き惜しみしないところ、戦況を見ながら実戦の中で効果的なプレーの選択がうまいところなんかは、共通したものをすごく感じます。あまり同じチームで長くやったことはないと思うのですが、なかなかにいいコンビ。面白い。
しかし、本当を言えば、U-20W杯出場権を得る、という目的だけを取れば、ここは2位通過でもよかったのです…。
試合が始まる前の時点で準々決勝で当たるB組では、UAEがほぼ1位通過を手中におさめていて、韓国が2位以下の可能性が高かったので、準々決勝を韓国と当たるのを避けたいなら、2位通過した方がよかったのかも…。実際、準々決勝の対戦相手は韓国に決まりました。
しかし、育成年代の選手たち(しかもアピールしたいサブの選手たちが多いチーム)にそういう駆け引きを求めるのは難しいことですし、本人たちもそうした気持ちは全くなかったでしょうね。
これは正直上の方の采配の問題と思います。また、おそらく決勝トーナメントでもフル稼動が求められるであろう水沼を途中交替もさせずに使いきったのも問題あるなあ、と思います。
真司は本日帰国。…の予定。なんだけど、ほんとに返してもらえるのか不安だ!
真司なしでボランチちゃんと機能できるのかあのチーム…。
中途半端に呼ばれて、帰ってくるにしても真司はさぞかし後ろ髪引かれる思いでしょう…かわいそうだなあ。
とにもかくにも、準々決勝は11/8(土)
曜一朗の怪我の経過は伝わってきませんが、帯同し続けているということは出場可能性があるくらいには、回復の見込みがあるのかな。
真司くんのいない準々決勝ではあるけれど、困難な試合だからこそ、人を食ったような彼のプレーが見たいし、U-17アジアMVPの本領を見せてほしいなあ。
今回はCSとはいえライブ放送があったから、テレ朝チャンネル契約して見てました。
カタール国際の時は得点の速報サイトと、相手チームの国の協会HPなどしか情報源なかったから苦労したけど、それ思うと天国に思えてしまうんですが、昔はNHK-BSや地上波でライブやってたように思うので、テレ朝の代表コンテンツ囲い込みの弊害ですねはっきりと…。
(NHK-BSでも11/15,16に、どの試合になるか、ダイジェストかはわかりませんが録画放送があるようです)
予選リーグですが…イエメン戦は日本が圧倒的に優位を示して勝利。ただ、大量得点ではありましたが、内容的には個人技だのみの印象が強く、連携の面でうまく崩しての得点…という印象は薄かったです。
曜一朗はこの試合前半15分で負傷交替。
接触プレーで腰か尾てい骨あたりをがつっとやられたようで、その後しばらくはプレーしていたものの、自ら×出して交代。後の二戦もスタンド観戦に…。詳細伝わって来ないけど大丈夫なのかな…。
しかし、替わって入った大学生の永井君(身長は大きくなさそうなのですが運動量豊富で、無駄走りや相手のいやがるしつこいプレスをいとわないし、前へ勝負する意識がすごく高い!)が、次の第二戦で大ブレークするのです。
イラン戦は永井君のハットトリックなど得点力が爆発して結果的に快勝したけれど(GK権田くんのキックはいいね!ナイスアシストでした)フィジカル強い相手に対して中盤で全くボールが持たせてもらえず、押し込まれる時間帯も長い、苦しい戦いでした。結果、中盤での組立がほとんどできなくて、ロングボールに頼らざるを得なくなりましたし…。
しかしそういう困難な試合をなんとか勝てたのは大きいし、またこういう大会で、ラッキーボーイ的な存在が出てくるのもいいことです。
真司は現地で発熱し、二戦目イラン戦からの出場。
しかしイラン戦では左SHとして出場したものの、運動量がなく、仕掛けの面でも冴えを見せられないまま後半途中交替でした。この試合は全くらしくない出来で、ボールが足につかない感じでミスも多かった。(前述のようにまともなビルドアップがさせてもらえないので、上手く攻撃に絡めなかった、というのも理由の一つとしてありかも)
でもまあ、普段の真司のプレーを見ていればありえない運動量のなさは、体調がまだしっかり回復していないままの強行出場なのかな…と思わされました。 かんべんしてくれよおい~。
三戦目のサウジアラビア戦では、ボランチとして出場。
前半は、相手のプレスをいなしながら、受けに回る時間帯も多かったのですが、サウジはフィジカルはあっても、わりと中盤でボールを回すサッカーをするせいか、局面局面で各選手うまく対応出来ていて、最終ラインがざくざく崩されるようなシーンはほとんどなかったです。
先制点はロングスローから、GKが飛び出したすきにこぼれを押し込まれたもの。
先制こそされましたが、それで浮き足立つこともさほどなく、慌てずに自分たちのサッカーを出来ていた印象でした。グループリーグの三試合中一番落ち着いた試合ができていたんじゃないかな。
ボランチの真司は、前半は無難に…とはいえ、パス回しの中で連携が上手く行かなかったり、真司を経由するパスを狙われて奪われるシーンも度々見られたのですが、後半相手のプレスが緩んでスペースが出来てからは、うまくボールキープしながら、自ら攻め込む形、パス出して前を走らせて崩したりといった形を織り交ぜてみせることができるようになってたと思います。イラン戦よりはセンターでボールが持って展開できてたので、サブ組を中心としてメンバーながら、サウジ相手に先制されても踏ん張って同点に戻せたのは真司の貢献も大きいのではないかな。
同点弾は中央の真司から右サイド水沼宏太へ流したパスを宏太が思い切ってダイレクトでシュートした、いいゴール。これはほんとにいい形でした。
真司と宏太は、ポジションもプレースタイルも違うけど、運動量に長けて動き惜しみしないところ、戦況を見ながら実戦の中で効果的なプレーの選択がうまいところなんかは、共通したものをすごく感じます。あまり同じチームで長くやったことはないと思うのですが、なかなかにいいコンビ。面白い。
しかし、本当を言えば、U-20W杯出場権を得る、という目的だけを取れば、ここは2位通過でもよかったのです…。
試合が始まる前の時点で準々決勝で当たるB組では、UAEがほぼ1位通過を手中におさめていて、韓国が2位以下の可能性が高かったので、準々決勝を韓国と当たるのを避けたいなら、2位通過した方がよかったのかも…。実際、準々決勝の対戦相手は韓国に決まりました。
しかし、育成年代の選手たち(しかもアピールしたいサブの選手たちが多いチーム)にそういう駆け引きを求めるのは難しいことですし、本人たちもそうした気持ちは全くなかったでしょうね。
これは正直上の方の采配の問題と思います。また、おそらく決勝トーナメントでもフル稼動が求められるであろう水沼を途中交替もさせずに使いきったのも問題あるなあ、と思います。
真司は本日帰国。…の予定。なんだけど、ほんとに返してもらえるのか不安だ!
真司なしでボランチちゃんと機能できるのかあのチーム…。
中途半端に呼ばれて、帰ってくるにしても真司はさぞかし後ろ髪引かれる思いでしょう…かわいそうだなあ。
とにもかくにも、準々決勝は11/8(土)
曜一朗の怪我の経過は伝わってきませんが、帯同し続けているということは出場可能性があるくらいには、回復の見込みがあるのかな。
真司くんのいない準々決勝ではあるけれど、困難な試合だからこそ、人を食ったような彼のプレーが見たいし、U-17アジアMVPの本領を見せてほしいなあ。
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PROFILE
Ray
(twitter:@rayrblu)
セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。
元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。
(twitter:@rayrblu)
セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。
元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。


