桜並木をてくてくと
夢で見たあの場所に立つ日まで
昨日はACLの準決勝1st regが万博であったようで、BSの録画放送までに帰れたら見ようと思ってたのに、ひょんなところで先に結果を知ってしまってしょぼんぬorz
結局見る気うせてしまってみなかったのですが、ひきわけかあー。…2nd reg atさいたま血ィ見そうやな…。
いわれへんとことじぶんとこを引き比べて語るのはとってもやりにくい話で、単にけったくそ悪いわ~っていうのもあるんですが(←ダービー相手に対しての最大の愛情表現)いまやDivisionも違い、クラブの目指すところ自体が違うところにあるのだなあ、ということをこういうときにはひしひしと感じます。
もっとちゃんとせなあかんねー…。
スケジュール的にも大変理不尽にきつい大会で、下手したら財政的にも人員的にも痛みを被ることの方が随分と多いんじゃないかと思うACLだけど、自分とこのチームが日本を出て戦うのなんか、さぞわくわくして楽しいだろうなって思うもんなあ。
真司も春ごろのインタビューでセレッソJ1あげてJ1で優勝してACL出てACLで優勝してCWC出たいって言ってたなあそういえば。…いまのところその最初の第一歩すら今年叶うかどうかのていたらくなのですが。
たぶん、今年残留になったら、よっぽど明確な昇格へのヴィジョンを持って厳しく臨まないと来年も難しいでしょうね。…判っているのはいままでレベルの準備では全く不十分なんだってことです。
うーん、とりあえず。
たとえば指揮官が迷走してるときに、切る、切らないの二者択一ではなく、まともに実のある対話を持てて、サポートとともに軌道修正をもうながせるような立場と能力をもつ人っていうのは、セレッソには存在していないと思うのですが、そういう人は必要でしょう。(GMか強化担当がその役にあたるべきなのでしょうが、実質そういう風に機能してないんだろうなあ、と思います)
まかせたらまかせっきりでその時々でのチェック/修正の機能がないってのは営利団体としてもプロスポーツクラブとしてもおかしいあり方だし、それで確実に上を目指そうってのは無理です。
今年、国内からの人材確保はかなり上手くやっていたと思います。
ただ、一般的に見てそう思えるのですが、指揮官がその人材の能力を把握してうまく活用していたかというと疑問で、そのあたりの取ってくる人と使う人の意思疎通がなってないんじゃないのかな?というのを思う。けが人は多くあったので、一概には言えないところもあるけど、せっかく獲って(借りて)きたものをかなり勿体無い使い方してるよなと思うことは多かった。
外国籍の人材に関しては、評価しづらい。
なぜなら、なにがあっても継続して使われるという圧倒的なアドバンテージが彼らにはあったので…そこには彼ら個人個人が(能力も調子も)よかろうが悪かろうがそれはあまり関係なく。
そして空いたところに適当な日本人選手が配されるのが常態という状況は、ここが日本のJリーグ(二部)であると思うと空しさを感じます。
せめて外国籍の彼らが日本人をはるかに凌駕する優れた能力を継続して発揮していてくれれば、そうは思わなかったでしょうけど、とてもそんなことはなかったですしね。
(第2クールのベストゲームだと思う、アウェーの山形戦の締まった内容を見ていると、ことさら無理してブラジル人選手を標準としてそれに合わせていくことは必要とは思えなかった。そしてその時点では、いくらでも現実的に切り替えることができたし、もしかしたらその結果として、今違う位置を確保することもできていたかもしれない…たらればの話ではありますが)
言うまでもなく、今季昇格を逃せばブラジル人監督は去る可能性が高いので、日本人監督になればそのあたりはおのずと変わってはくるだろうと思うのですが、おのずと変わるのを待つんじゃダメなんですよ。
サッカー界で一般的に監督という人はそういう風に全権委任されてるのかな…?
一般常識的に考えれば、そんなことはないと思います。なぜならば、仕事には常に評価がともなうわけで、それは最終的に、出来た、出来なかっただけではダメなわけです。正しい方向に行っていないなら、軌道修正させなければ。それは相応の高額賃金を支払っている雇い主の権利であるし、義務でしょう。
ダメなときにダメだしをするのも、またその仕事の質を信じて保護するも、それはクラブ全体を統括するフロントの責任にかかるわけですから。まさか、雇って、選手を与えて、後は丸投げでいいわけないですし。
雇う側の能力が上がらなければ、どんな監督であっても、同じようなことが何度も何度も繰り返されるだけでしょうね。
もしかしたらいろんなことが偶然上手く回って、運良くJ1に上がれたりすることもあるかもしれないけど、次の年は一転して残留争いしてたり、今まで繰り返してきたような、そういうことを。
セレサポである、っていう行為の喜びや悲しみは、そういうある意味…っていうかはっきりと、あほな子ほどカワイイ、放っておけない、っていうようなとこにあったりもするんですが…。
攻撃偏重の風が幸いしてか、攻撃の新しい才能だけは絶えず現れてくれるのも、不思議な魅力であり続けているしね。
だけど、そうして育った彼らが、一生骨をうずめたいと望む、それに値するようなクラブかというと、悲しいかな、そうではない。(と思うよ)
たぶん、今年の年末も、もしJ2残留するとすれば、去年にもましていくつもの別れを味あわなければならないでしょう。…サポーターとして応援していて、毎年そういう思いばかりをさせられるのは、嫌なんですよ。
日本はまだそんな、ビッグクラブと弱小育成クラブの格差がはっきりしているほど差別化されたリーグではないのに、後者に甘んじようというのはばかげています。
もちろん、今あるいい部分を捨てる必要はないから、それは大切にしながら、悪循環ともいえるループは断ち切らなければ。
そのためにどうしたらいいかなんて、簡単に出る答えではないんでしょうけど(私たちのような素人ではなく、ずっとサッカーや、このクラブにかかわって人生を送ってきたような人たちが首脳陣であって、この様子なのですもの)、素人は素人なりに考えていきたいものです。
うーん、すみません。堅いなあ…こきこき(肩鳴らし)
でもね、J2の他チームの多くがしっかりと足元を見据えて着実に戦う姿を見るにつけ、おそらくその中では資金的にも保有戦力としても…怪我人が絶えなかったことを計算に入れても、それを埋めるそれなりの補強がすぐに出来る力があった…恵まれた中の一つでありながら、自滅に近い形で沈もうとしている我がチームが非常にばかげて見えるのです。
おいおまえ、そんなこというけど、フロントや、監督だけが悪いのか、選手は責任ないってのか?
個人の選手については、それぞれに応援している人も多くいると思うので、個別の試合での、ポイントとなるプレーについては言うことができますけど、それ以外余計なことはあんまりなにも言いたくないんですよ。
基本的に応援サイトなので、すごい!と思ったら賛辞は惜しまないのは決めていますが…。
(あ、自分が特に好きで個人的に応援している選手については観察考察の質量ともに違うので、色々いらんことも盛大に書いてますが、それは別です)
まだシーズンは終わっていないし、もしかしたら、ここから盛り返して大逆転勝利だって、あるかもしれない。
そのことを何よりも期待していますし、まだ数字上の可能性でもあきらめるつもりはない。
…そういう今なので、書いておきたかったのかもなあ。
ま、ほんと、ここから終盤にかけて、いい意味で裏切ってもらえたら嬉しい限りです。
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PROFILE
(twitter:@rayrblu)
セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。
元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。


