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馬戦と跳ね馬とサテダービー

こんにちは。ご飯を作る時以外はふたつのことが同時に出来ないRayです。

やっぱり、津守に通うことが増えるとブログが更新できなくなるなあ。
携帯で長文打つのは苦手です。(いつもエントリ長文過ぎるからな…)

熊本戦は仕事があったので、録画してあとで見ようと思っていたのですが、先に実況で内容を知ってしまったので、まだビデオを見ていないのです。(得点シーンと失点シーンだけは見たけどね)
直前の練習を見てたので、真司の調子とかも予想の範囲内っていうか…まあそれで済ませてはいけないのかもしれませんが。
カードはこの後の対戦のことを思えば、これ以上ないくらいベストのタイミングだったんじゃないかな。

真司を見てて最近おもしろいなーと思うのは、計算どおりのことをいつでもきっちりやってのける優等生タイプの子なんかなと思ってたんですよ。けど、そうじゃないんだなーと。
…考えると同時かそれよりも早く動けて、出来てなんぼの世界なので当然なのですが、こっちが思うよりも本能的/感覚的にピッチの上ではやってたんだというのが、思うようにできない、判断の悪い場面が続くのを見ていると非常に感じる。
それは能力的に「できない」ことと、疲労や精神的な問題から「できたはずなのにできなかった」ことと両方あって、今の真司は多分後者の問題の方が大きい。本人は決して言わないが、ずっと見てきてるサポーターには判ること。
代表から帰ってきてすぐでも「疲れはないです」って言うのは、選手としては当然のことなんだろうけど、実際はそうじゃないのは見たらわかるし…大抵の場合はそれでも一定水準以上の仕事はしてしまうんだけど。
それは本当ならば監督が頭どついて、休んでろ!って言わなきゃいけないんですよ。
他にそういえる人はいないんだから。

出場停止となった徳島戦では、ファンサービス担当から、FMのゲストから大車輪で働いてた勤労少年、全然休みじゃねーじゃーん、という感じ。おつかれ~っす。
(グッズの売り子もしてたらしいが、それは見れず。タオルはぎりぎりセーフだったし実用性高かったが、てぬぐいはかなり大きくアウトだった…せっかくお金かけてぐっずつくるんだし、欲しくなるようなものとかデザインにしようよー)

私が真司のプレーをいいなー好きだなあ、と思ったのは、彼のひらめきの自由奔放さと強気な発想、目の前の敵をからかう様に、とことん前へ前へ切り開いていくところで…それは一見彼がそう見える努力家真面目っ子キャラとはギャップがあるよなーとは思っていたのですが、FM-NAGAIとかでのかなり人の話聞いてない奔放なしゃべりとか、ウイイレでも卓球でもオセロでも絶対負けたくないってアレを聞いてたらさもありなんて感じですねw
(しかし、モリシがジェルのPKの時に「西川君がいなくなった!」っていいだしたときに、さらっとトークを仕切り
始めるところあたりはさすがに機転の利くお子やなあと)

ゲストの相方はモリシでしたが、モリシはピッチの上を見ながら言ってるようでいて、真司に向かって言ってるなあ、と思うときがちょこちょこありましたね。サイドをもっとワイドに使ったほうがいいとか…。
えっと思ったのは、モリシと真司の声質がすごく似てたこと(そういえば二人でしゃべってるのって聞いたことなかったかも…)やっぱり二人とも小動物系だからだろうか。ラジオ聞いてて時々ちょっと迷ってしまうくらいでしたが、真司の声の方がちょっとほわっとしてるかな。

たぶんね、今は多分いろんなもの…自信も希望も悔しさも焦りも澱のように積み重なった疲労も…が溢れ返って飽和状態なんだろうと思うんだけど、いらないものはとりのぞいて、必要なものをじっくり体の中にしみこませて血肉に変えることができたら、きっともっと強くなる。
五輪の男子チームはさんざんな結果だったし、世間からもさんざんな言われようだったけど、香川真司がそこで経験したことは、たぶん絶対無駄にはならないよ。

ここで中断があるのは、彼にとってはよかったと思うし、おそらくチームにとっても「よかった」ってことになって欲しい。

チームにとっても…というのは、たぶん休み前のあの布陣では、最後まであと11節もたないよね、ってこと。
徳島戦はようやくなんとか勝てたけど、3点取って「ようやく」なんてね。それはない。

決定機を外した回数が多かったのは確かだけど、そこばかりを指摘するのはどうなの?といいたい。
2失点は「くずされた訳じゃない」ですむ失点数じゃないし、相手の注意すべき選手へのマークをしっかりしていれば、防げた失点でもある。
「守りを固めたい」意識なら、あそこではよりディフェンシブなハネケンを入れてバランスを整える方がよかったと思うし…その辺の意図がはっきりしなくてあいまいになってしまったが故の失点ではないのかな。

何度も何度も言っているし、思うことだけど、守備の軽視はどうにかしてほしい。でなきゃまずい。
あと、「ポゼッションできていること」に拘りすぎて、動くことを忘れたら、崩せるわけがないってことも。
回して回して攻めあぐね、最後は最初っから入らないって判ってるような適当ミドルしか打てないで終わってしまうシーンが何回あったことか。
それに時にはカウンターで速攻が狙えるときは狙わないと、守りやすくてしょうがないよ?
(これはモリシがすごい歯がゆそうにしてたなあ…)

「個人の決定力向上」なんて、言うのは簡単だけど、どうやったらそれが短い期間に上がるのか、それは雲をつかむようなこと。いまさらそこに焦点をあてるのは、他にいっぱいある問題を無視してるだけのこと。
今はもう、勝つために確実にできること(多すぎる失点を減らすために出来ること)を埋めていくべきだし、なんでそれをしないのかなってほんと不思議。それをするための素材はそろってるのに。

しかし、徳島戦MVPにもなったアレーは、特に前半は、人が違ったように玉離れがよくて、守備も早めにがっつり行っててすばらしかったけど、正直、そういうプレーを良いプレーと思ってできるなら、やっぱ今までは完全にさぼってたんだなあ、とも思ったよ…。あそこまでできるならさあ…。
今後はあれを最低レベルと考えます。それ以下のプレーは認めないんだからねっ。

(しっかしなんでアレーはあの日に限って今まで見たことないくらいあんながんばってたんだろ。
MVPはフェラーリもらえるとマジで勘違いしてたとかじゃないだろーなー)


そして、日曜日のサテダービー。

見に行ってほんとよかったなあ、って思ったのは、こんなにみんなダービーに焦がれてるんだってことを改めてわかったこと。うちのサポも多かったが、いわれへんとこのサポさんも多かった!
まあサテリーグとはいえ、フタにバンにロニだもんなー。こっちは香川に柿谷だもんな。

3-1でセレッソの勝利は、怪しい判定のPKがあったとはいえ、彼らにとってはしおしおの結果だったけど、でもあちらにとってはナビスコ前の調整が目的の感じがあったと思うし、バンちゃんのいい動きとゴールは彼らにとっていい材料だったのではないかと思う。

そして、この試合には今後の11試合をよりよくしていくための確実なテコ入れのためのヒントがいくつもあった。

たぶん鍵になるのは第四のブラジル人であるジウトン。
えっとね、彼はいいよ。たぶんカイオを登録から落としても使う価値はあるだろう。
まず運動量がすごい。カイオも動くがそれ以上だ。SBとして守備もしっかりできるし、攻撃でも最前線までスピードある上がりができるし…そしてどういうわけか、そう何度も左サイドで組んだことはないはずの真司と非常に合う。これはなんでかわかんないけど…まあ真司は去年ゼとは良かったのに、丹羽くん、尾亦くんともヒラジともいまいちだから、なんか相性みたいなのがあるんだろうか…。
でも、サテ戦でのプレーを見る限り、これだけでサイド攻撃が活きてくることが予想されるから、たぶん一番即効性のあるテコ入れになるだろう。

そして、隙あらば、いや、多少強引にでも徹底的に裏を狙う形。あれは、今トップの試合ではなかなか見られないよね…。単純ではあるけど、大変効果的だと思うのね。試合の終盤なんかには特に。うちだって相手カウンター時にそれでやられまくってる。
フルさんもそういう、ボールを引き出す動きはすごくうまいけど、彼に今激しいフリーランを求めるのは酷だろう。だけど、うちの前目の子たちはそんなのみんな得意なはずだしね…絶えずそういう動きがあれば、逆にサイドからの攻撃も活きる。
この試合では白谷君がドSなパサー達のターゲットとなって、足がつるまで走らされまくっていたのですが(ハマ、真司、曜、そしてハネまでwww)すごくアグレッシブでよかった。やっぱり面白いプレーヤーだ、彼も。
出られるとしたら、フルさんの控えとしてのチョイスになると思うんだけど、ベンチに入れてほしいな…。

あと、曜一朗。
正直、これは願望まじりでもあるし、彼の場合はサテ戦での活躍で判断してはいけないかもしれない(いわれへんとこのDFは良かったとはとてもいえないし)だけど、ほんと、この試合よかったんだよね。
めっちゃくっちゃ楽しそうに、サッカーをしていた。そんな時の彼は最強。

私はこの最後の昇格のための争いにぎりぎり食い込めるかっていう時、曜一朗に爆発してほしいのです。
乾くんが定着した今、古橋さんが戻ってきた今、使いどころがないのは確かなんです。だけどね。

だけどねえ…またぎりぎりの綱渡りの日々を迎えて、しかも動員だってかける予定な訳で。

もはや競争相手の取りこぼしを願わなければ昇格できない時期に追い込まれているわけですが、それも含めて、もし昇格に近づいていければ、プレッシャーは増大するわけです。

そういうシーンで、多分他の人がプレッシャーにおしつぶされそうになったり、不安定になったりするような場面でこそ、誰よりもずぶとく強くなれるのが、曜一朗だったりするんじゃないかとね、思うわけです。



まあまあまあ。
すべてはキャンプが終わってみて、どうなってるかの話なのですが…。

たぶんね、J2のほかのチームの監督たちは、セレッソはなんで…って思ってるでしょうね。
この面子で、やれることをやらないでいてくれて、与し易くてありがたいな、と。

今年、フロントは、選手獲得に関してはベストに近い仕事をしてると思います。(昨季末の吉田解雇とつい最近のデカシレンタルは疑問符ですが)

けれど、逆に現場の方は、それに見合った仕事をしてるとは言いがたい。けが人続出の不幸はあったとはいえ、それが原因する以上に、拾えたはずの星をぼろぼろと、自らの失策で落としてきた。
(「強力なブラジル人FW獲得の希望」に関しては、私は必ずしも必要だったとは思わないから、却下。それはレヴィの贅沢だと思います。そんなのが獲得できるなら、わざわざレヴィやとわなくても、もっとしっかり守備構築できる日本人監督でいいと思うし)

監督も選手も、今からラストまで、やれるだけのことをやってください。そしてあくまでも上を目指そう。

わたしたちも、がんばるから。



ああ。また観戦メモとは名ばかりの…まあいいか…。

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PROFILE

Ray
(twitter:@rayrblu)

セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。

元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。

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