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北京五輪男子代表@アメリカ戦とナイジェリア戦

二試合を終えた段階で、2敗で予選敗退が決まったのですが…苦しかったなあ。

アテネの代表のときは、アルゼンチンWYのチームからずっと見ていて愛着のとても深い年代だったので、(だからわたし的にはハネケンもヒラジも昔からすごく気持ち的に近しいところにいる選手だったのですが。余談。)メンバー選考とか、OAの使い方とか、そういったOff the pitchの事柄がとても腹立たしく、理不尽に思えたのですが、ここ数年は代表関係に全く興味なくなっていて、この世代もA代表と同じく、真司が絡みだしてから本気で見だしたに等しいので、選考やそういった部分に対してどうこう言うスタンスにはなれないのです。
(一般的なサッカーファンの一人としては、いろいろ思うところもあるけど、ブログで書くようなことじゃないというか)

グループ分けが決まった最初から言われていた組み合わせの厳しさなどはありましたけど、悪いピッチを含めてコンディションも総体的には日本に味方していた二試合だったのでは?と思う。
パワー・経験の差、フィジカルの差にもかかわらず、ここというチャンスをきっちりモノにできてさえいれば、2勝だって夢ではなかったのですから。

細かいタッチのボールコントロールを繰り返して突破なり展開なりしていくタイプの真司には、あの柔らかく安定感のまるでなさそうな凸凹ピッチはかなりきつそうで、全然まともなボールコントロールができていませんでしたけど…無難にしかプレーできず、動けなかった第一戦よりも、わたしはミスは多かったけど、第二戦の方がボールを貰いに行くところから始まって、このチームの中で彼がしなくてはいけないチャレンジの部分に数多く、果敢に取り組んでいた分、前向きの変化をしていた、と思うんだけどな…。
ただ、ピッチがあのような状態では、じっくり繋いで回しながら崩していくにも、ドリブル突破にも不向きだったんだから、もっと全体の押しあげを徹底するとか、ボールを奪ったら早めにクロスや縦のボール入れて前を走らせるとか、臨機応変に対策してもいいのに、と思ったのですが。(それは指揮官の判断として)

ナイジェリア戦一失点目の敵カウンターの起点になってしまったことは、多分本人が一番悔やんでいると思うけど、悔やんで、消極的になるのは一番いけない。周りが見えなくなるのは、もっといけない。
前を向いて、顔を上げて、視野を広く持って行こうよ。

(たぶん、そんなこともわかってるだろうな、と思うけど、真司の場合、口で強気に言ってても体がついて行ってないときが、あるからなぁ)

真司のポジション…っていうか、どのポジションであっても彼の最大の持ち味である攻撃の部分で最高のプレーを出していくためには、びびってちゃだめだと思うからさ。

ただ、そのためにケアしなければならないこと、察知しなければならない危険、ステージが上がれば上がるだけ、増えていくそれらにアンテナ張り巡らして平然と対応できるようになっていかないと本当の意味で怖い存在にはなれないんだよ。

…たぶんそんなことも、きっとわかって、いっぱいいっぱい考えてるだろうなと思うんだけどね。



次のオランダ戦は期せずして、オランダが予選突破をかけた本気の試合になってしまった。
メンバー構成からして、おそらく真司はまたスタメンで出場することになるのではないかと思う。
(…あ、岡崎くんがスタメンてのもあるかもしれないけど)

悔いなく戦うためだけじゃなく、勝ちに行きましょう。今度こそ。

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Ray
(twitter:@rayrblu)

セレッソ大阪をのんびりまったり応援しています。
2013年。今年は節目の年になりそうな予感がします。
なんせあの子が8番をつけたんですもの。なにかが起こらない、わけがない。

元8番の眠い目のネズミくんと、イギリスでもやっぱり頑張る慎重でせっかちなコマねずみ君も引き続き全力で応援しています。

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